Experience Japan 2018 開催報告

活動地域

東京(日本)

参加者

運営メンバー:6期5名、7期5名

参加者:東南アジアの学生7名

会議のスケジュール

8/26 参加者集合、自己紹介

8/27 事前課題発表、インターネット全般に関する講義

8/28 e-ラーニングに関する講義、浅草観光

8/29 ネットビジネスにおける法務に関する講義、先端技術館TEPIA訪問

8/30 インターネット問題に関する講義

8/31 ネット依存に関する講義

9/1 ネット依存に関するディスカッション、ネットリテラシーに関する講義

9/2 最終プレゼンテーション

会議の目的

①東南アジアの学生を日本へと招待し、多国間での文化的交流を図る。

②インターネットの正の面、負の面を学び、日常生活に生かす。

③参加者がプロジェクトで得られた問題意識をもとに自国でも主体的に問題を発見し解決しようとするリーダーとしての歩みを始める。

会議の成果

①東南アジアの各国に比べると日本ではインターネットリテラシーの教育やネット犯罪対策の法整備などが進んでいるため、参加学生には自国での状況改善につながるヒントを持ち帰ってもらえた。

②一週間程度のプログラムを通じて東南アジア各国や日本に関する深い異文化交流を体験できた。

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