団体情報

基本情報

団体名特定非営利活動法人MIS(Multilateral Interaction with Students)
設立2011年12月(法人格取得は2013年7月)
所在地東京都文京区
問い合わせE-mail:info@misleaders.org
代表者園田逸翔(東京大学経済学部3年)
特別顧問関谷雄一(東京大学大学院 総合文化研究科教授)
モットー“Seed the future, lead the world.”
団体理念グローバルな課題を多国間のパートナーとの協働を通じて解決することができる、
次世代リーダーの育成・輩出
会員数70名(2024年10月現在)

沿革

201112長谷川大希、谷雄太により東京大学の学生団体として創設される。
20124JCSI(カンボジア)、ファシリテーション部門を新設。
9新規ネットワーク部門を新設。
20134新規ネットワーク部門にJSSI(シンガポール)、JPSI(フィリピン)、JVSI(ベトナム)を新設。
7NPO法人格を取得。
10新規ネットワーク部門とJCSIを統合しネットワーク部門とする。
20144ネットワーク部門にJISI(インドネシア)、JBSI(ミャンマー)を新設。
8カンボジア、コンポチュナンにて初の ”Multilateral Project” を実施。
9ネットワーク部門にJDSI(ダッカ)を新設。
20154ネットワーク部門にJMSI(マレーシア)を新設。
8日本にて初の ”Experience Japan Project” を実施。
20163JSSI(シンガポール)が活動を休止。
3現地の治安悪化のため、JDSI(ダッカ)が渡航を中止。拠点をデリーに移す。
4Experience Japan ProjectがJOSI(日本)としてネットワーク部門に移転。
20178マレーシア、クアラルンプールにて第2回 “Multilateral Project” を実施。
20189JCSI(カンボジア)が活動を休止。
10ファシリテーション部門を内務部門と外務部門に分割。会計部と渡航リスク管理部を統括する事務部門を新設。
20192外務省のJENESYSプログラムの一環として、一般財団法人日本国際協力センター(JICE)が主催する「日ASEAN学生会議2018」の企画・運営を担当。
20194新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、
20202外務省のプログラムの一環として、JTBが主催する「日ASEAN学生会議2019」の企画・運営を担当。
20203新型コロナウイルス感染症の影響による海外渡航活動の中止に伴い、既存の部門を再編成。
事務部門、ミャンマーチーム、日ASEAN学生会議実行委員会、からなる新体制へ移行。
20212外務省の​​​​​​JENESYSプログラムの一環として、JICEが主催する「JENESYS2021 日ASEANオンライン交流」の企画・運営を担当。
20222外務省の​​​​​​JENESYSプログラムの一環として、JICEが主催する「JENES2022 日ASEANユースリーダー交流」の企画・運営を担当。
20234新型コロナウイルスの状況を踏まえ、海外渡航活動を再開。
それに伴い、事務部門、プロジェクト実行部門(タイミャンマー、ベトナム)、国際会議部門(ユースサミット、日アセ)からなる新体制へ移行。
20244プロジェクト実行部門においてフィリピンチームが設立。

組織図

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