2024年度春渡航③(JAYS実行委員会)

1. 渡航の目的

 インドネシアで「第1回 日ASEANユースサミット」を開催しました。
 また、第2回日ASEANユースサミット開催に向けた準備も兼ねて、現地でのネットワークづくりや次年度プログラムの打ち合わせを行いました。

2. 渡航概要

日程:2025年2月18日〜27日
参加人数:13人
渡航先:インドネシア、マレーシア

スケジュール概要

2/18,19:日ASEANユースサミットの現地事前調整
2/20午前:第1回日ASEANユースサミット(JAYS2025)開会式
2/20午後:分科会ごとの講演会
2/21  :現地視察プログラム、最終発表に向けたワークショップ
2/22午前:参加者による最終発表プレゼンテーション
 マレーシアへ移動
2/23~27:在マレーシア日本国大使館訪問
     観光(ツインタワー、バトゥ洞窟など)

3. プロジェクト内容

3.1 第1回 日ASEANユースサミット

 2月20日、第1回日ASEANユースサミット(JAYS2025)の開会式を開催しました。午後には、それぞれの分科会に分かれて講演会が行われました。医療分科会ではインドネシア保健省の方など2名、環境開発分科会ではアジア開発銀行の方など3名を在インドネシア日本大使館にお招きし、高校生に向けて講演をしていただきました。
 2月21日には、現地視察プログラムや3日目の最終発表に向けたワークショップを実施しました。
 2月22日の午前中には、参加者による最終発表プレゼンテーションが行われました。それぞれの分科会から5チームずつが、講義や視察を通して得た知見をもとにスライドを作成し、審査員の前で会議の成果を発表しました。

 日本とASEAN諸国の学生が意見交換を行う場を提供し、参加者はお互いの考えや文化に触れながら、主体的な学びを得ることができました。専門家による講演やディスカッションの機会を通じて、環境問題や医療問題、AI技術といった多様なテーマについて深く考え、新たな視点を得ることもできました。

3.2 次年度プログラムに向けて

 2月23日から27日にかけてはマレーシアへ移動し、在マレーシア日本国大使館を訪問させていただき、今後の連携に向けてお話しさせていただきました。また、ツインタワーやバトゥ洞窟などを訪れ、現地の文化にも触れることができました。 

4. 今後の展望

 今回の成果を活かして、日本とASEAN諸国の高校生が一緒に学び合う場を今後も広げていきます。
 次回はクアラルンプールでの開催を予定しており、多文化共生が進むクアラルンプールの特性を活かし、現地の企業や国際機関と連携したフィールドワークや実践的なワークショップを取り入れることで、より深い学びを提供したいと考えています。
 異文化に触れ、仲間とともに学び合うことで、一人ひとりが未来のリーダーとしての第一歩を踏み出せるよう、これからも活動を続けていきます。